DESIGN デザイン

全戸南向きを実現した美しく輝く街の新たなランドマーク

『ブリリア成増シーズンテラス』は南を向いて広がる幅約200mの明るく開放的な敷地に建っています。総戸数222戸の壮大なスケールの佇まいは、まさに街の顔となり、住まう方のステイタスを感じさせられています。外観デザインでは、その規模感に頼るのではなく、細部に上質なマテリアルが採用されていることで、建物の表情により一層の深みがもたらされています。45二丁掛けタイルと二丁掛けリブ付きタイルを組み合わせた印象的なファサード、バルコニーのガラス手摺り(4階以上)、アクセントとなる木目のマテリアルなどの美しい素材の数々が響き合い、さらなる優雅さが高められています。

緑が爽やかな趣きを添える凛とした佇まいのエントランス

『ブリリア成増シーズンテラス』のメインエントランスは、円形を描くインターロッキング貼りの舗装と、美しく張り出したキャノピー、シンボルツリーによって、道行く人にも爽やかな趣きを感じさせる表情が演出されています。エントランスドアには高さ約4mの重厚なデザインの扉が採用され、ひときわ格調高い雰囲気に仕上げられています。またお車のお帰りを優雅にお迎えする、車寄せのあるサブエントランスも設置されています。

美しく表情豊かな自然の景が織りなすランドスケープ

自然散策路「グラン・コリドー」

空地率約55%を確保した結果生み出された空間では、北側部分のケヤキ並木を活かした自然散策路「グラン・コリドー」が配されています。さらに西側部分では、クヌギやコナラの苗木を植えこんだ「エバーフォレスト(復元緑地)」から将来的な緑を再生することを目指しています。

遊歩道「シーズン・ウォーク」

南側の遊歩道(歩道状空地)「シーズン・ウォーク」では、歩道と車道の間にリズミカルな植栽・植樹をおこなうことで、日常的に花や緑の景色を眺められるよう配慮されています。
※上記の内容は分譲当時のHP・パンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、現状と異なる場合があります。
※物件画像は竣工時の画像となります。