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Design デザイン・共用部

全戸南向きを実現した美しく輝く街の新たなランドマーク

外観1
外観2
外観3

南を向いて広がる幅約200mの明るく開放的な敷地に建つ「Brillia成増シーズンテラス」。
総戸数222戸の壮大なスケールの佇まいは、まさに街の顔となり、住まう方のステイタスを感じさせます。外観デザインでは、その規模感に頼るのではなく、細部に上質なマテリアルが採用されていることで、建物の表情により一層の深みをもたらしています。45二丁掛けタイルと二丁掛けリブ付きタイルを組み合わせた印象的なファサード、バルコニーのガラス手摺り(4階以上)、アクセントとなる木目のマテリアル。
美しい素材の数々が響き合い、さらなる優雅さを高めています。

緑が爽やかな趣きを添える凛とした佇まいのエントランス

メインエントランス
メインエントランス
サブエントランス

「Brillia成増シーズンテラス」のメインエントランスは、円形を描くインターロッキング貼りの舗装と、美しく張り出したキャノピー、シンボルツリーによって、道行く人にも爽やかな趣きを感じさせる表情に演出。エントランスドアには高さ約4mの重厚なデザインの扉が採用され、ひときわ格調高い雰囲気に仕上げられています。またお車のお帰りを優雅にお迎えする、車寄せのあるサブエントランスも設置されています。

美術館のアトリウムを思わせる2層吹き抜けのホール

ギャラリーホール1
ギャラリーホール2
ギャラリーホール3

エントランスホールでは、リゾートホテルの寛ぎをモチーフに、2層吹き抜けの開放感溢れる空間である「ギャラリー・ホール」が創造されています。
天井には柔らかな光を演出する間接照明の折り上げ天井、床や壁に重厚な自然石を贅沢に使用。優雅なステップや大きなガラスの窓もデザインされ、格調高いステイタスを描きながら、空間に暖かみと味わいをもたらしています。ホール内にはまた、語らいのスペースとなるラウンジも設けられており、ここでの憩いのひとときは、マンションライフに上質な寛ぎを感じさせてくれるでしょう。

美しく表情豊かな自然の景が織りなすランドスケープ

敷地配置イメージ図(※実際とは異なる場合があります)

自然散策路「グラン・コリドー」
遊歩道「シーズン・ウォーク」

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  1. ヒートアイランド現象を抑制する屋上緑化。
  2. 最上階住戸は吹き抜けが多用され、1階は専用庭付き住戸をプランニング。
  3. 雨の日や荷物の多いときでもスマートに入館できる車寄せと来客用駐車場。
  4. コミュニティの生活を快適にサポートする集会室兼キッズルーム。
  5. 2層吹き抜け、ステップやラウンジのある優雅で格調高いギャラリー・ホール。
  6. 2本のシンボルツリーと、キャノピーが印象的なエントランスアプローチ。
  7. 愛車を風雨や犯罪から守る地下駐車場。

    大切な愛車を風雨やいたずらから守る地下駐車場。
    駐車場内から各住戸へ上がるエレベーターにカード式セキュリティが設けられています。また、愛車のお手入れに便利な洗車コーナーも設置されてます。

    地下駐車場(Image Photo)

自然散策路「グラン・コリドー」

物件北側隣地の並木(平成18年9月撮影) 物件北側隣地の並木(平成18年9月撮影)
自然散策路「グラン・コリドー」断面図 自然散策路「グラン・コリドー」断面図

爽やかな木立でリズミカルに演出した四季を感じる憩いの散歩道

遊歩道「シーズン・ウォーク」

遊歩道「シーズン・ウォーク」イメージイラスト 遊歩道「シーズン・ウォーク」イメージイラスト

芝生や低木などの花木で周囲の景色に潤いを与える歩道状空地。

「Brillia成増シーズンテラス」では、恵まれた敷地形状を生かしながら豊富に残された自然との調和を大切に考えられています。
空地率約55%を確保した結果生み出された空間では、まず北側部分のケヤキ並木を活かした自然散策路「グラン・コリドー」をプランニング。さらに西側部分には、クヌギやコナラの苗木を植えここんだ「エバーフォレスト」から将来的な緑を再生することを目指しています。また、南側の遊歩道(歩道状空地)「シーズン・ウォーク」については、歩道と車道の間にリズミカルな植栽・植樹をおこなうことで、日常的に花や緑の景色を眺められるよう配慮されています。

※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。

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